Autodesk Revit公式トレーニングガイド

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BIM教育について

企業がBIMに取り組もうとしている中、大学はどう取り組もうとしているのだろうか?
当社では、建築設計の新入社員が50名程度入って来て、昨年から設計ツールの研修は、Autocadが1日で、REVITが2日となっている。
50人中2〜3人が、大学でREVITを学んだという事で、あとは、ベクターワークスとかが比較的多い。
驚くのは、AutocadもREVITも、まったく触ったことのないという学生が多く、大学で何をしてきたのか、と思う。したがって研修は、初心者対象となり、なかなか実務的な指導まで、できないことになる。

大学でREVITを学んだ、という学生も、モデリングが多少できる程度である。悲しいのは、BIMに意欲的な新入社員が、あまりいない事である。

我々企業は、次世代はBIMだと考えている。だから、新入社員もその時代に生きる社員であるので、そのように育って欲しいと考えている。

ベトナムなどの大学では、REVIT教育が盛んで、大学出た段階で、ファミリを作る仕事ができると聞いた事がある。
日本でのBIMの遅れは、こういったところにも、問題があるだろう。

問題点として、日本には複数のBIMもしくはBIM的なソフトが存在してること。海外ではひとつしかない。
大学で教える先生がいないこと。さらに、企業の現状がなかなか伝わってないこと。企業側でも、まだまだBIMが定着していないこと、などがあげられる。

ある関東の専門学校では、トレーニングガイドが、教科書だと聞いた。また、ある関西の大学でも10月から、教科書になるとか。
当社の新入社員研修のテキストもトレーニングガイドである。
トレーニングガイドを使えばいい、なんて言えないけれど、少しでも役にたっているなら、素直に嬉しい。

いつか私も教壇に立って教えたい、なんて大きな夢を持っている。

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